毒蜘蛛
衣装
あお:内田 藤江 松井咲 横山
きいろ:梅田 菊地 田名部 宮澤
ぴんく:峯岸 米沢 中塚 仁藤
おれんじ:板野 大島優 秋元 野中
(前二人はへそ出し、後二人はへそなし)
(以下画像は下線ありがへそ出し、下線なしがへそなし)
■一番
・板野「肩ひもが落ちている白い肌の上に…愛に刺される」
・宮澤 秋元「麻痺させるぽイゾンが血液を巡り 部屋の景色ぐにゃりと歪み崩れるように…」
・内田「首にしがみついて」松井咲「寄せる唇」
・野中「何を求めればいい?」田名部「長い夜」
1サビ
■二番
・峯岸「気をつけていたはずが…しあわせだった永遠の時」
・藤江「天井見上げていた」
・中塚「あなたに抱かれ」
・米沢「何をどうすればいいの?」
・梅田「その後で」
〜2サビ前半まで。(括弧付きの三人は峯岸パート後半にやってくる)
2サビ後半
■間奏終盤(前後列入れ替わる)
・仁藤 大島優「誰か刺さなければ生きていけない」
・横山 菊地「それが男なんだって学んだわ」
■ラストサビ
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ウッホウッホホ
衣装
あか:秋元 梅田 大島優 中塚 野中 松井咲 横山 米沢
あお:板野 内田 菊地 田名部 仁藤 藤江 峯岸 宮澤
■一番
・「おいでおいで淋しい人よ 落ち込んでたってしょうがないぜ」
・「みんなみんないろいろあるさ 一緒に歌って盛り上がろう」
・「嫌なことは腹の底から…針で突いてパンと割っちゃおう」
・「凹んでるのは君だけじゃない 誰もが通る試練の道」
1サビ
■二番
・「誰かと誰か喧嘩していたら 間に入って握手させよう」
・「どんなどんなこんがらがっても 糸をほぐして元に戻そう」
・「生きてりゃ角も立つだろう」
2サビ
「ウッホウッホウッホこのエネルギーを」
(前後列入れ替わって)「ウッホウッホウッホ力に変えて」
「ウッホウッホウッホ火の玉みたいに」
(再び前後列入れ替わって)「ウッホウッホウッホひとつになれ!」
■間奏
■ラストサビ
■アウトロ
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彼女になれますか?
衣装
あか:秋元 梅田 大島優 中塚 野中 松井咲 横山 米沢
あお:板野 内田 菊地 田名部 仁藤 藤江 峯岸 宮澤
■イントロ(後列は衣装を置いて戻ってくる)
■一番
・横山 峯岸 仁藤「まさかこんな日がくるなんて…ふいに声をかけられた」
・宮澤 大島優 菊地「私の名前知ってたこと びっくりしちゃう」
・中塚 板野 藤江 内田「バスケットのインターハイ応援に来てと」
・野中 梅田 松井咲「まわりの友達が」
・田名部 秋元 米沢「はやし立てるよ ヒューヒュー」
1サビ(「ダメならダメと…」で隊形変化、間奏もそのまま)
■二番
・宮澤 大島優 菊地「だってライバルが多いから…悲しいね…」
・松井咲 梅田 野中「試合の日には他の誰か呼んでないかな」
・田名部 秋元 米沢「あの噂のチアリーダー ちょっと気になっちゃう」
・横山 峯岸「困ってるその顔も」
・中塚 板野 藤江「カッコよすぎるわ ヒューヒュー」
2サビ
■間奏(先後 梅田藤江はどちらも)
・中塚 板野 藤江「チャンスに攻めないと」
・松井咲 秋元 梅田・野中 米沢 田名部「悔いが残るから ヒューヒュー」
■ラストサビ(「ダメならダメと…」で左右の距離を詰めて中央に集まる)
■アウトロ
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RESET
衣装
あお:大島優 中塚
きいろ:菊地 藤江 宮澤
みどり:梅田 田名部 野中
ぴんく:板野 仁藤 峯岸 横山
むらさき:秋元 米沢
おれんじ:内田 松井咲
(ここから先未完成)
■一番
・大島優 板野「ねえ 君は覚えてるだろうか…あのステージ」
・峯岸 宮澤 仁藤「そう メンバー…甘えてたあの頃さ」
・秋元 横山 菊地「目の前には…人がいて」
・田名部 藤江 中塚「仲間たちが支え合った」
・野中 ? 松井咲「抜け出せない生ぬるい水」
1サビ
■二番
・秋元 板野「そう 君は戸惑っただろうが…この日のためさ」
・藤江 大島優 宮澤「さあ ここで…磨かれてゆくだろう」
・菊地 ? 野中 米沢「築き上げた…暇はない」
・? 梅田 松井咲「夢はいつも未来にある」
・? 横山 ? 中塚「RESETしてまた振り出しへ」
2サビ
■間奏(四列?)
■最後サビ(一列)
■「我らがチームK!」時。
120203 Fri. RESET ロビー
行きたい行きたいしたいしたいとは思いつつもいつまでも行くことのなかったロビー。初めて行ってきました。
この日はちょうど藤江生誕。スクリーン左側には生誕のお花とイラストパネル。水色のドレスを身に纏ったれいにゃん。「藤」という文字の印象もあってわたしの彼女に対するイメージカラーが薄紫(藤色)だったのですが、お花も藤色系統のものが多かったように感じました。
毎年のお誕生日にあんなプレゼントがあるなんて素敵ですね…!
公演全体の雰囲気もとてもあたたかくて。最後の明音ちゃんからの手紙朗読も、なんだかスクリーンを見ながらなごんでしまいました。明音ちゃんとれいにゃんにそんな繋がりがあったとは。知らなかったので意外な繋がりに驚くとともに、鳥が好きな明音ちゃんとトゥイティーが好きな(それにトゥイティーに似てるよね)れいにゃんが仲良くなるのは自然なことだなあと思いました。
アンコールのかけ声は「スーパーガール」
去年は本当に彼女にとっても大きな一年だったのかなと思いました。じゃんけんで二位まで登り詰めて。「上からマリコ」というタイトル歌詞ではありますが、PVはもうれいにゃんのシンデレラストーリーですよね。魅力たっぷりのPVで…
皆さんに愛されるスーパーガール。れいにゃんが更に輝けますように。
さて本編の感想を…当時の自分のツイートblogメモ至るところからかき集めたいと思うのですが。また追記などの形で…